【精神科通院】6回目の通院を終えて、判明した病名と自立医療制度について

精神科の通院日記

先日、精神科6回目の通院を終えました。

通い出して5ヶ月目になります。

実は前回の診察の時に、自立医療制度を利用するために先生に診断書をお願いしていたので、診断書も頂くことが出来ました。

この診断書を貰って、この時初めて自分の病名を知ることとなりました。

今回は、6回目の診察を終えての振り返りと自分の病名、そして自立医療制度の申請についてまとめていこうと思います。

診察6回目の振り返り

今回、初診から5ヶ月が経ち、6回目の診察となります。

前回と同様に、お手紙作戦と称して、紙に伝えたいことをまとめて先生に渡してお話をしました。

前回の課題として

  • ある程度忙しく過ごす。
  • 疲れたら早めに休む。

この2つを挙げていました。

この2つの具体的にした行動とは以下の通りです。

ある程度忙しく過ごす

ある程度忙しく過ごすために私がした行動は、私生活で滞っていた用事を終わらせ、趣味である語学の勉強に励んだと言う事です。

事情があり滞らせてた用事が9月中に終わらせられると確信したので、まずはそちらに集中しました。

今まで後回しにしていたことをほとんど終わらすことが出来たので、とてもスッキリしています。

やはり、やるべきことは後回しにすべきではないですね。

そして、語学の授業も受けているので、その授業の復讐・予習に時間を費やしてある程度忙しい時間を過ごすことに成功しました。

ある程度忙しい時間を過ごすことで得られたことは、今やるべきことに集中出来たおかげで昔の嫌な記憶から離れられることが出来たと言う事です。

人は暇であればあるほど、ネガティブな妄想や記憶の回帰に貴重な時間を費やしてしまい、不安な悪循環へと突入してしまいます。

それを回避するには、「今に集中して今を生きること」これしかないことに気付かされましたね。

私はよく不安を感じていましたが、行動することによって不安感が減ったような気がしたんです。

行動せず、頭の中でだけで悶々と過ごしていると、不安ばかりが増大して身動きができなくなってしまうようです。

ほんのちょっとの事でも、行動に移せたらそれは大きな一歩だったと思っていいと思います。

疲れたら早めに休む

ある程度忙しく過ごしていると良い発見がありましたが、以前より体力が落ちている分、疲れやすいと言う側面もあります。

そういった時は、少し疲れたと感じただけでも早めに休むことにしていました。

今はほとんど自宅で仕事をしているので、家族など周囲にも「疲れたから少し休むね」と声掛けをして休んでいました。

声掛けをすることで、サボっている・甘えているなどの印象を少しでも減らせるのではないかと思います。

中には何を言っても、理解されないこともあるので、言う事で自分の気持ちが少しでも楽になっていると思うしかないかもしれません。

この1ヶ月、私的には忙しくし過ぎてしまったので翌日まで疲れを持ち越すことが多かったです。

その反面、疲れたら小まめに休むと言う事が私にとっては、どれだけ大切かを知ることが出来ました。

診断書に書かれた病名とは?

今回、自立支援制度を利用するために先生に診断書を書いてもらう必要があったため、前回の診察の時にお願いしていました。

結論から申し上げますと、私の病状は「気分変調症」でした。

初診の時に「今の状態では診断名は分からない、あえて言うのなら抑うつ状態です。」と言われていたので、てっきり軽めのうつ病なのかと思っていました。

こちらから特に自分の診断名を聞くこともなく診察を受けていたので、診断書を貰ってから知ることとなりましたね。(最近知ったことですが、医師からは特に告知する事がないことも多いようで、患者から聞くと言いそうです。)

気分変調症は、大まかに分類するとうつ病の一種のようで抑うつ状態が2年以上続いていると言う事が、診断基準の一つのようです。

私の場合も、うつ病未満の状態が2年以上続いたので診断されました。

うつ病未満の状態と言う事は、そこまで症状は重くないのかというと正直分かりません。

なぜなら、うつ病になったことがないからです。

私の場合ですが、自己否定が強く毎日自分を責め続けていたので、毎日泣いて過ごしていました。

朝、起き上がれないことも多く、現在も憂鬱な日々を過ごすことが多いです。

自律医療制度の申請について

自立医療制度とは、精神科や心療内科にかかった際に医療費が3割負担から1割負担に軽減される制度のことです。

診察や処方薬、デイケアなどの費用が適応されます。

今回、デイケアを利用するに当たって自立医療制度を申請すると自己負担が軽減される話を教えて貰ったので申請することにしました。

申請するには主治医の診断書が必要になります。

精神福祉手帳や年金制度を申し込む際には初診から半年以上経過しているなど制限がありますが、こちらの自立医療制度にはそういった制限はないのでなるべく早く申請するのが良いでしょう。

中には手帳と同時に申請する方も多いようです。

診断書の用意が出来たら、市役所で手続きをします。

市役所での手続きで必要だったものは

  • マイナンバーカード
  • 保険証
  • お薬手帳
  • 印鑑
  • 診断書

この5つでした。

お住まいの市役所によっては、用意するものが違うかもしれないので、1度問い合わせをするのが確実でしょう。

手続き事態は30分程度で、申請書の記入や分からないことも市役所の担当の方が丁寧に教えてくださったので、スムーズに終えることが出来ました。

手続き後、その場で自立医療制度の控えを貰うことが出来て、その控えを医療機関にかかる際に提出することで3割負担から1割負担になります。

正式に自立医療支援の手帳が送られてくるそうですが、申請から約2ヶ月後になるようです。

私の場合は、9月に申し込みをしたので11月頃に届く予定です。

おわりに

主治医の先生に直接聞けば、病名を教えて貰うことが出来たかもしれませんが、限られた時間の中で(しかも毎回緊張する)質問することが出来ませんでした。

家に帰ってからは毎回1人反省会を開催し、「こういえば良かった」「もっとこうすれば良かった」と、考えを巡らせてしまいます。

それと、その場では普通に過ごせていたのに、時間が経つと「きっとあの人に嫌われたに違いない」「私のことウザいと思ってるだろうな」など変換されてしまいます。

こういった考えの歪みなどがあるので、精神の治療は長期になるのでしょう。

メンタルを良くするには長期戦を覚悟しないと行けないかもしれません。

なので、自立医療制度など福祉を上手く活用して少しでも過ごしやすい環境を整えることが大切です。

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