【精神科通院】5回目の診察を終えての心情の変化を日記で振り返ってみる

精神科の通院日記

こんにちは、エピコです。

5月に初診を受けてから4ヵ月経過し、早くも5回目の診察を終えました。

今は、1ヶ月に1回のペースで通院しています。

初診の時に薬を処方され薬が合っているかの確認の為か、2週間後にもう一度診察があったので、最初の1ヶ月は2回通院したことになり通算5回目の診察と言う事です。

最初の2回はとても心細く感じてしまったので、家族に同席してもらって診察を受けていました。

家族にも負担をかけてしまうのと、私自身が家族の前で「元気な姿でいなくてはならない」「早く元気にならないと」と気が焦ってしまっている事に気が付き、確か3回目から1人で診察室に行きました。

ですが、1人で病院に行くことがまだまだ心細く感じていましたので、4回目までは診察室の前まで送り迎えをして貰っていました(笑)

次第に「私はアラサーになるのに、1人で病院に行くことも出来ないなんて…」と自分を責めるような感覚を覚えてしまい、5回目からは1人で病院まで行くことにしたんです。

(私は付き添ってもらうことで自分を責めてしまったので1人で行くようになりましたが、人それぞれ都合があるし、付添人が必要ならその方がいいと思っています。)

この日記で自分を客観的に見て、初診から4ヵ月経った今の心情の変化やどのくらい成長出来たのかを振り返ってみたいと思います。

5回目の診察、自分の変化

私は小さい頃から、人見知りで涙もろく、直ぐに緊張してしまう性格です。

診察の時間も未だに緊張して感情を出すことに抵抗があり、毎回泣いてしまいますが、4回目くらいから少し肩の力が抜けてきたような感覚がありました。

私にとって精神科とは、ただ単に薬を処方して貰うだけの場所ではなく、先生から貴重なフィードバックを頂ける場所だと思っています。

私が通っている精神科の先生は、薬の調整だけではなく20分くらい時間をかけて「最近の調子はどうですか?」と話を聞いて下さるので、頭の中で浮かんできた1ヶ月のことをザッとまとめて話していました。

ですが、私はどうしても話の着地点がズレたり彷徨ってしまい、毎回「何を話したかったんだっけ?」となっている始末で、先生も「何を言いたいんだ?」と思っていたと思います(笑)

そこで5回目の診察の時から、前回の診察の時から1か月間にあったことや心情の変化を紙に書いてまとめてみることにしました。

気持ちを紙に書いてまとめる”お手紙作戦”

精神科で何を話せばいいのか分からなかった当初、私の拙い話を聞いた先生から「疲れているかもサイン」というものを挙げてもらいました。

その内容は、

  1. 朝早く目が覚める
  2. 何てことない言葉で傷つく
  3. 体が重くて動けない
  4. 態度が悪くなる
  5. 人の話を聞けずに遮ってしまう

と言うものでした。

この疲れているかもサインのリストを紙で貰って、家に帰った後も眺めていると、文字で可視化した方が自分の現状が理解できたんです。

それに、自分の変化を比べられるように、初診時から現在までの診察日記や心身の変化があれば都度日記にして綴っていたので、その記録をまとめた物を先生に”お手紙”として診察の時に渡すことにしました。

その作戦は、私にとっては大成功でした。

いつもフワッと終わってしまっていた診察も、紙に気持ちやここ1ヶ月間の事をまとめた物を文字で伝えられたので、中身のある診察になったと思います。

先生からも「あなたは紙に書くこのやり方が向いているから、しばらくこの方法で続けてみましょう」と言われました。

自分の気持ちが伝わったような気がして嬉しかったです。

次の診察に繋げるには

実は”お手紙作戦”の前の診察の時に体重増加が気になって、試しに薬を減らしてみようとなったのですが、薬が減ったことにより気持ちが大きく沈んでしまったんです。

そこで、体調の変化を何でもいいから日記に残し、「疲れているかもサイン」のリストを見直してみることにしました。

すると、先ほど挙げた5つとは別に、さらに5つも出てきました。

  1. 訳もなく急に涙が出て来る
  2. 頭が回らなくボーっとし過ぎてしまう
  3. 笑わなくなる
  4. 人と同じ場所にいたくないと思う
  5. 自分なんか〇〇ばいいと思う(過激なので伏字)

先生に新たなサインリストを見せると、特に理由もなく涙が出てしまったので、先生から「もしかしたら今も疲れているのかもしれませんね。」と言われて自分が疲れていると自覚しました。

限りある貴重な時間を無駄なものにしない為に、小さな変化でも日頃から日記などに付けておくことで後からでも振り返ることが出来て、自覚できなかった自分を見つけることが出来ます。

この調子で次の診察まで自分観察を続けていくと、小さな変化でも良い方向に変化出来たら嬉しいし、悪くなっても原因が分かると思います。

精神病は長期戦ですから、焦らずゆっくり自分の小さな変化に気付いてあげて労わってあげることが大切ですよね。

まとめ

初診から4ヵ月が経過して、初診に比べたらだいぶ調子は良くなってきたと思います。

やはり、まだまだ薬には頼っている状態で、薬を飲まずに生活できる日は来るのかな…?と少し不安にはなりますね。

だけど、全体的に見て良くなっているのは確かなので先生を信頼して、少しずつ歩んで行こうと思います。

そう、先生を信頼するのはとても大切です。

薬を信じるのも大切です。

プラシーボ効果を相乗させることで、気持ちの安定に繋がると私は信じています。

私調べですが、診察時に自分の気持ちを上手く伝えらない方は、紙に書いて先生に渡している事が結構多いようです。

お手紙を拒否する先生も、もしかしたらいるかも知れませんが、そうだとしたら勇気をもって他に転院してしまうのもいいかもしれませんね。

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